2026.03.03
お知らせ
現代女流書展 盛況のうちに終了しました
昨日まで日本橋高島屋本館にて開催されていました第57回現代女流書展、盛況のうちに終了いたしました。
最終日の昨日は、愛子内親王様がご訪問くださり、私もお出迎えに参上いたしました。愛子様は約40分かけて、ていねいに会場をご見学くださいました。
https://www.asahi.com/articles/ASV321D3KV32UQIP028M.html
私の出品作品のタイトルは『道長と紫式部』、作品の上部から下部にかけて「このよをば わがよとぞおもふ 望月の かけたることもなしとおもえば」という有名な道長の歌(「小右記」藤原実資より)を散らし書きし、続けて「めづらしき 光さしそふ 盃は もちながらこそ 千代もめぐらめ」という紫式部の歌(「紫式部日記」より)を書きました。
道長の望月の歌は、その10年前の紫式部の祝いの歌に唱和していたのでは…と思い、時を超えた歌のやり取りにロマンを感じ、作品に仕上げました。


