2026.09.21
お知らせ
第40回関東女流書展、ご好評いただきました
第40回関東女流書展は、上野の東京都美術館において、9月1日より8日まで開催され、好評のうちに閉幕されました。
関東女流書展は、関東を中心に活躍する女流書家の作品を集めた華やかな書道の展覧会です。戦後まもない1948年から続いている連合書道展の特別企画・併催展として、1986年から毎年開催されています。
今年、私が出品したのは、松尾芭蕉「奥の細道」より、「雲の峰 いくつ崩れて 月の山」です。現在の山形県にありわが国屈指の霊場として知られる羽黒三山(羽黒山、月山、湯殿山)のうち月山を詠んだ句です。
その意は、「炎天の昼間、月山の峰に幾度か大きな入道雲が立っては崩れ、やがて日暮れには崩れ去る、月が昇り、山頂は山の名にふさわしく月光に輝く」となります。
